リッカちゃんのひっこし
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今回の旅では、味のあるお店を求めて、
いろんなお店のはしごをした。
映画、「この胸いっぱいの愛を」でロケ地になった喫茶 アンカーや、
放浪記の作者で門司港出身の林芙美子さんにちなんだ、喫茶 放浪記。
谷村信司さんが来福の際は必ず訪れるという、コーヒールーム とらや。
などなど、すべて雰囲気のいいお店を、
通常の2・3日分ぐらいの勢いではしごしてみた。
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三日目は、門司港レトロへ。
海峡ドラマシップ・門司港レトロ展望室・NTT門司電気通信レトロ館など、
様々な場所へ行った。
海峡ドラマシップでは、門司近辺の歴史を知る事ができ、
レトロ展望室では門司港の夜景と、
昔の映画のパンフやポスターを見ることができた。
また、NTT門司電気通信レトロ館では、懐かしい公衆電話や、
各国のテレフォンカードが展示してあり、昔の黒電話での通話体験もできた。
黒電話の受話器を取った時の音は、なんとも言えない独特の音がして、
携帯電話ではとは違った声の聞こえ方もした。
そして、電話を切るときの”チン!”という音は、
記憶の奥底にある懐かしい気持ちを思い起こしてくれた。
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旅の楽しみのひとつに、ご当地スタンプがある。
また、アトラクションや施設のチケット・お店のマッチやカード・レシートなども。
その土地に行かなければ押すことのできないスタンプ。
色と形も様々なものがあり、NTTの門司電気通信レトロ館では、
スタンプの色がセピア色だった。
古くからあるお店では、専用のマッチがあったりする。
お店のURLが記載されているカードなどは、
帰ってからお店のHPを見る楽しみができる。
その土地の住所や購入時間・商品が書かれたレシートなどは、
後々思い出話のネタになったり、思い出してその時の気持ちになったりと、
旅が終わってもお楽しみを作ってくれる。
それらのものを自分のスケジュール帳にコラージュすると、
自分にとって、大事な一冊になっていく。
で、そのスケジュール帳をもっともっとコラージュで埋めたくなって、
また、旅に出たくなる!
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昭和の町 大分豊後高田へ。
豊後高田の町は、”昭和ロマン蔵”という建物の中に、
昔の町並みを再現したコーナー、
絵本の原画を展示してある絵本美術館、
お菓子やおもちゃの駄菓子博物館などがあり、
レトロカーの試乗運転などもあった。
自分達が幼い頃に持っていたおもちゃや、
友達が持っていて欲しかったゲームウォッチなど、
懐かしい物で溢れていた。
一気に昔の自分に戻ったようなタイムスリップしたような気持ちになった。
その先に続く、商店街も給食をランチにしているお店や、
昔の映画を上映している映画館などもあった。
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旅での楽しみのひとつに、ホテル・旅館での朝食がある。
ホテルでは洋食、旅館では和食と、なんとなく自分の中のルールがあるので、
今回は、ホテルで洋食。
洋食の中で楽しみなのは卵料理。 必ずある!
(和食では味付け海苔が必ずある!)
今回は、洋食と和食が選べて、それぞれのセットが運ばれて、
希望する人は、ビュッフェスタイルのように
欲しい分だけ取り分けられるようになっていた。
自分の中で、ホテルや旅館で過ごす朝は、
一年に1・2回あるかぐらいの貴重な時間で、
残りの旅の続きを今から楽しめるかと思うとわくわくするし、
非日常なゆったりとした空間で、とても充実した時間になり、
旅での楽しみの重要な部分を占めている気がする。
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鹿児島から大分県中津市へ、自分の運転で5時間かけて行った。
ホテルにつくと、ルームサービスのケーキセットが!
疲れた体にはとてもうれしい。
夜は、中津の繁華街へ。
偶然レトロな雰囲気の”やきとり 灯り家”という居酒屋を発見した。
そこで、大分の”兼八”という焼酎をお店の方に薦められて飲んだ。
少し甘みがあり、とても飲みやすい焼酎だった。
その後、創業30年の喫茶店、”ピノキオ”へ。
こちらも、味のあるお店だったのだが、
もう少しすると区画整理で向かいに移動するらしい。
区画整理すると当然お店も新しくなってしまう・・・ 残念だ。
クリーミーなカフェオレを頂いてお店を後にした。
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